パリ写真展めぐり

今日は、写真学校時代の友人がパリに来たので、写真展巡りに行きました。
パリは写真だけでも、大きな美術館から小さなギャラリーまで数日ではとてもまわりきれないぐらいあります。ちなみにフランス国民の趣味、第一位は写真だそうです。
明日、友人はドイツに向かうとのことで時間が限られていたので、とりあえず隣接したギャラリー3カ所だけ行くことにしました。
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ヨーロッパ写真美術館 Maison Européenne de la Photographie
マレ地区にある古い邸宅を改装してできた美術館だそうです。ここには図書館もあります。ちょうど私が行った時は、Jane Evelyn Atwood の初期の作品からわりと新しいハイチを撮った写真まで年代ごとに展示してありました。また、となりの部屋では戦争写真のオムニバス展示をしていました。これは、ナクトウェイなどわりと有名どころで見た事のある写真ばかりでした。
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polka galerie
ここは、写真雑誌polkaが開いているギャラリーで、ちょうどこの時は、NY9/11に関連した写真展を開催していました。会場は奥と表で2つあります。ついこの間までは、森山大道写真展をしていました。
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Musée des Arts Derniers
ここのギャラリーは、Malick Sidibé 氏の作品を扱っていてこの時も、アフリカをテーマにしていたモニュメントの展示をやっていました。polka galerieと同じとおりにあるギャラリーなので、polkaに行く時は必ず寄ることにしています。ここのオーナーは話好きのひとらしく、写真を買いにきたわけでもないのに、展示してある写真以外に 奥からさまざまなオリジナルプリントのブックを持ってきて見せてくれました。
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そして、最後はOdéonにある写真集屋La Chambre Claireで写真集を買いました。
ちなみに今日買ったのはこの2冊。
それぞれのギャラリーのHPはこちらです。
Maison Européenne de la Photographie
http://www.mep-fr.org/default.htm
polka galerie
http://www.polkagalerie.com/home.php
Musée des Arts Derniers
http://www.art-z.net/expos_en_cours.htm
La Chambre Claire
http://www.la-chambre-claire.fr/photo-cinema/index.php?cPath=1

アルル•ペルピニョン写真祭

フランスに来て1年3ヶ月。今年も写真祭の季節がやってきたので参加してきました。
アルルは2度目、ペルピニョンが初参加。
写真祭に行く前夜、フランス留学制度一期生でもある Ken Daimaruさんに前夜祭(?)を開いてもらいました。
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カフェにて。
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その後、自宅で手料理をごちそうになりました。
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料理を待つ間、写真集拝見。
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ちなみにこんなセレクション。
今回は時期的にアルルのオープニング期間はすでに終わっていため、ペルピニョンが本命。
写真の見せ方、写真祭の様子など、色々なお話を聞くとこが出来きました。
8月28日アルル到着
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今回の写真祭めぐりには、写真学校時代の同級生でもある友人、kimura hajime 氏も同行。
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彼は今年のエディ•アダムスワークショップにも参加するとのこと。卒業して数年たった今でも、こうして写真を続け、なおかつ活躍する友人がいるというのは、とても良い刺激になります。
ちなみに彼の撮る写真は、ここから見れます。↓
http://hajimekimura.net/
今年のアンコールフォトフェスティバルにも彼の作品はスライド上映されるとのことで、とても楽しみです。
http://www.photographyforchange.net/pdf/ProgramPreviewAPF%202011-Eng.pdf
http://www.photographyforchange.net/index.html
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開催中の写真展を観覧したあと、画家であり、写真家としてでも有名な Peter beard 氏の滞在したホテル立寄りました。ここのホテルでは、 泊まらずしもロビー内で彼の作品と直接壁に書かれたメッセージをみることが出来ます。
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ホテルのサイトはここから見れます。↓
http://www.nord-pinus.com/beta/#/fr/intro/
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その後、本屋に立ち寄りました。ここは、写真集の品揃えも豊富なのでアルルに来た時は必ず立ち寄ることにしています。隣の建物は写真展会場にもなっているのですぐ発見することが出来ます。
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アルル滞在最後の夜、ホステルではこの期間、写真好きなひとが世界中から集まってくるので写真の話で誰とでも盛り上がれます。(注•どこでも英語が必須です…)
その後アルルから電車で約4時間弱、ペルピニョンに到着しました。
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ペルピニョンは、ちょうどファスティバル期間中だったこともありすごい熱気でした。この期間、世界中から報道、ドキュメンタリー写真関係者が集まります。そういった意味では、アルルより写真のジャンルは狭いですが逆にとても濃い印象です。
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各写真展会場では、写真家が決まった時間に訪れて自身の作品について話をしてくれます。丁度この時は、Pierre Terdjman 氏でした。
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期間中は、毎日さまざまなイベントがあります。写真展は、アルルと違い、どこも無料で入れますが、ペルピニョン写真祭では、60ユーロ払って参加するプロフェッショナルウィークというものがあります。これに参加すると、各ブースの写真エージャント、コレクティフなどに写真をみせて売り込みにいくことは、もちろんのこと討論会や勉強会などに参加出来たり、直接写真家の話が聞けるなど…盛りだくさんです。ちなみにここでも、英語が共通語です。
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また、毎晩夜は遅くまでスライドショーイベントがあり、今年のペルピニョン写真祭の各賞の受賞者の発表が行われます。ちなみに今年の各賞の受賞者はすでにHP上にアップされています。↓
http://www.visapourlimage.com/visa_dor_awards.do
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旅の最後、偶然、写真学校時代の同級生(右)と会いました。やはり、写真の世界は広いようで狭いです。
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何点か写真展会場をまわったあと、急遽またパリに戻る用事が出来てしまったため結局途中で帰る事になりましたが、とてもよい経験になりました。

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