メインコンテンツへジャンプ

海外フォトフィールドワークWeBlog Powered by OLYMPUS

吉岡 莉南 東京で生まれ育ち、高校生の頃は島で過ごしました。何処へ行っても私が私で居られるように20歳のおかりなは旅に出ます。




HOME海外フォトフィールドワークWeBlog / 都会の路地裏猫になりたい。

都会の路地裏猫になりたい。

遊牧民生活3日目「羊の解体」

 

おはようございます( ´ ▽ ` )ノ

朝から洗濯物を洗っています、おかりなです!
井戸の水はびっくりするほど冷たくてすぐ手が荒れる!おばあちゃんを尊敬します・・・

 

この日は何やらご家族みんなが騒がしかったので不思議がってついて行ってみたら
みんなで🐐と🐏を追っていました!!

そしてその中の🐏を一頭捕まえて、みんなとは別の場所へ・・・

 

そう、解体するそうです!

今まで鶏や牛はみたことあったけど、🐏は初めて・・・ドキドキワクワクです。

 

ほとんど一眼レフのほうで撮ったので、一枚だけ・・
グロさは控えめですが、苦手な方はご注意ください💧

 

どーん、ナイフでザクザク皮を切って剥がして。

なんと少年が手伝っています。この頃から食べることへの「死」について触れれるのは本当にいいな。

むしろ日本で暮らしててここまで屠殺に関しての情報が出てこないって異常です。
そんなんだからスーパーのお刺身のお造りのまま海泳いでるって勘違いしている子供が出てくる。

もっと身で触れなきゃいけないと思います。うんうん。

そしてこの子から取れたレバー
私は実はレバーは焼いたやつは嫌いだったけど、おいしかったです。新鮮そのもの。

 

 

 

しかし・・・・

 

2時間後吐いてしまいました。

 

先ほどは偉そうに書いていたけど、私もそんな日本で育ってきた一人

生きているものを殺して食べるなんて、こんな身近に感じたことありません。。

 

目の前で起こっているだけだったら大丈夫でした。
ひたすらにファインダーを覗いて頭の中で映像化して、

 

でも私が一番精神的にフラっとしたのは

「その子の頭を撫でた瞬間。」

 

生きている間には警戒心マックスで、指先でちょびっとしか触れられなかった頭
もちろん目の前で死んでいるその子は、逃げることもせず私の手を赦してくれました。

 

そして私は、あまりにも生きている時と変わらない感覚に「恐怖」を感じて
光に照らされてターコイズブルー色に鈍く光っているその子の目を見つめていると
言葉にできないほどの苦しさが襲ってきました。。

 

そのあとすぐに、その子を食べて、口に舌に鼻にくる感覚に耐えられなくなり、
思わず戻してしまいました。ご家族にも迷惑をかけてしまい、申し訳ない・・・

 

そのあと二日間ぐらい「羊肉」ってかいてある看板を見つけるだけでも
少し胸がうぇっとなってしまい、アルコールも体が拒否してしまうようになってしまいました。

 

まだこの時に撮った写真は見返せていません。
一時帰国までにはまとめなきゃいけないのに、、頑張ります。

 

うまく自分の中に受け止めて、そして伝えられるように。

 

 

!!! コメント/トラックバックの注意事項 !!!

コメント/トラックバックにあたり、心ない誹謗中傷や悪意のある書き込み、または営利目的やブログに全く関係のないコメント/トラックバックはおやめください。
随時内容確認をし、万が一問題がある場合には、事前の了承なく削除させていただく場合もございますので、予めご了承いただけますようお願いいたします。

投稿されたコメント

コメントを投稿

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。