特別講義【髙木忠智先生】

こんにちは!教務課の東山です!!

今回は、先日Ⅰ部1年生を対象に実施した特別講義の模様をお伝えします!

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髙木先生は本校でドキュメンタリー写真を学び、2002年3月に卒業、
卒業後はフリーランスとなり、アフリカを始め世界中を取材し、
新聞社や雑誌社に寄稿を続けています。

作品は清里フォトミュージアムに収蔵されるなど、
今若手写真家の中で最も注目されている方の一人です。

昨日の講義では、ご自身の作品スライドショーを交えて、
報道写真のいろはを教えていただきました。

2011年に起きた東日本大震災をまとめたスライドショーでは
震災直後の写真から、
福島第一原発の近くまで特別に許可を得て撮影された、貴重な写真の数々を拝見し、
髙木先生がおっしゃっていた“写真の力”というものを感じました。

またパノラマで2011、2012、2013年と毎年同じ場所を撮影された作品からは
芸術性を持った報道写真のあり方を学びました。
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アフリカだけでなく、タイやミャンマーなども取材され、
海外で取材撮影するに当たって必要な手続きなども教えて頂きました。

日本との違いや紛争地域ならではのことも多く、
取材するにはいくつもの壁があるのだと痛感しました。

今回の講義では
先生から作家として活躍し続ける秘訣を感じることができたように思います。

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「だめでも撮り続けること」とおっしゃる姿がとても印象的で、
前へ前へと向かう姿勢は学生たちに良い影響を与えてくださったと思います。

先生、貴重なお話ありがとうございました!!

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