STAFFスタ★フォト

【在学生インタビュー】vol.4 山脇 空輝

(10 月 11 日更新)

 

——入学のきっかけを教えて下さい。

高校生の時に、祖父から貰ったカメラを使い、学校行事等で写真部として活動していました。

写真部の活動を広め、周囲から認めてもらうのに尽力した時、写真を仕事にしたら絶対楽しいと思い、写真に集中できる環境を求めて入学を決意しました。

 

——授業はどうですか。

撮影に関する基礎は、やればやるだけ技術が身につくと思います。

僕は先生に食らいついて、少しずつ身体に覚えさせています。(笑)

一方で表現の授業は、写真の意味を捉えるのが難しく、ひたすら写真集を読んで考えています。

難しいですが、写真を見ることは学生である今、一番大事なことかもしれません。

 

体験授業のお手伝いも積極的にやってくれます。常に学ぶ環境を求めています。

 

——入学して良かったことを教えて下さい。

ライバルがいることです。

人の写真を見て悲観的になることは多いですが、あいつはあれだけ努力している、だからそれ以上に頑張る。

ライバルから吸収することも沢山あるので、とてもいい環境に身を置けたと思います。

色々な年代の人がいるのも楽しいです。

 

ライバルであり、友人であるクラスメイトと学園祭について相談中。クラス代表として活躍してくれました。

 

——どのような写真が好きですか。

最近は、Simon Norfolkの「Afghanistan」という写真集を見ました。

まず美しさに目を奪われて、後から紛争により荒廃した街並みが見えてくるような写真集でした。

ドキュメンタリー写真なのに、美しさが先行するところに惹かれました。

図書室に行くと沢山の写真集があるので、勉強になります。

 

——お休みの日は何をしていますか。

カメラを持って出かけることが多いです。

気が付いたら2時間以上かけて、電車一駅分歩いていたなんてことはよくあります。

それくらい、ひたすら撮影しています(笑)

 

相棒のD800を片手に街中をよく歩き回っているそうです。

 

——将来の進路はどう考えていますか。

どんな形でも写真を仕事にできたら嬉しいです。

少しでも人に影響を与えられる写真を撮り続けることが、1番の目標です。

 

山脇くんの作品。一番下の写真は、前期の授業内で提出し、高い評価を受けました。