スライド&トーク 鷲尾和彦先生×中根大輔先生

今回の『スライド&トーク』は二人のゲストを迎えて、対談形式で行いました。

お招きしたのは、
写真家の鷲尾和彦先生とギャラリー世田谷233主宰の中根大輔先生です。

12_kaki0068.jpg 鷲尾和彦先生
12_kaki0069.jpg 中根大輔先生

今回の講義は、写真学生の多くが直面する「撮影テーマの見つけ方」について、鷲尾先生の作品の
中から「極東ホテル」「Seas」のスライドを見ながら、制作の上で体験したことをもとにアドバイス
をいただきました。
その中のエピソードからは、鷲尾先生の被写体に対する想いが伝わってきました。

また講義の後半には中根先生のご好意により、お二人だけで対談するのではなく、学生も一緒に対話
をする形となりました。
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お二人は古くからのご友人ということもあり、対話は終止和やかな雰囲気。
学生たちと対話している最中、先生方は考えが具体的に伝わるように言葉を選んで話してくださり、
学生たちも話しやすくスライドを見て感じたことや素朴な疑問を素直に聞くことができました。

講義や作品に感銘を受けた学生たちは、写真集「遠い水平線」を求めて鷲尾先生の元へ。
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学生たちはお二人からアドバイスをいただいたことで、今後の作品制作により熱が入ることと思います。
鷲尾先生、中根先生、ありがとうございました!!

学生作品レビュー

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昼間部、夜間部の2、3年生を対象に『学生作品レビュー』を行いました。
この授業では、学生たちが作成している作品を写真家の方々に見て頂き、
実践的なアドバイスを頂くという講評形式の授業です。
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本日は、写真家・批評家として活動されている柳本尚規先生をお招きし、
本校講師の林隆喜先生と共に学生たちの作品を見て頂きました。
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制作中の作品や、この夏に撮影した写真を講評して頂きました。
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他の学生たちの作品を真剣に見る学生たち。
お互いに刺激を受けていました。
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一人一人の言葉に耳を傾け、丁寧に作品を見て頂きました。
そして夜間部は、写真研究者の鳥原学先生と、写真家の鷹野隆大先生に講評して頂きました。
お二人とも本校の講師として、昼間部の授業を担当されています。
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新たなる視点からアドバイスを頂いたことで、作品により広がりが出ることでしょう。
先生方ありがとうございました。

高尾山ネイチャー撮影&ハイキング

今日は昼間部1年生が高尾山へ撮影に行きました。
普段都会では味わうことができない自然の中で、ネイチャー撮影の基礎を学ぶ実習です。
この日撮った作品は、後日学内コンペが行われ、優秀者は校舎内で作品が展示されます。

 
今回、高尾山に引率して頂いたのは
1年生の担任である山田先生、齊藤先生、
 
そして
写真表現の授業担当、倉持正実先生。
その人の個性に合ったアドバイスをして頂きます。
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スタジオ授業担当、林憲治先生。
光の扱い方などを教えて頂きます。
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撮影技法基礎の授業担当、五十嵐太二先生。
被写体を生かす撮影方法などを教えて頂きます。
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午前9:50 京王線高尾山口駅に現地集合です。
高尾山を登るにはいくつかコースがありますが、
今回は、高尾山の中腹にある「高尾山薬王院」の表参道である1号路から登り始めました。

 
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登り始めは急な坂道が続き大変ですが、
それぞれ自分のペースで、自然を楽しみながら撮影していきます。

 
しばらくすると見晴らしの良い場所に行き着きます。
ケーブルカーの終着駅です。
今回は徒歩で登ってきましたが、高尾山は途中まではケーブルカーを利用することができます。

  
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頑張って登ってきた学生達は、ここでひと休み!
しっかりと水分を補給し、先に進みます。

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高尾山には自然だけでなく、他にも様々な見所があります。
開運、厄除のご利益がある「高尾山薬王院」
日本猿の生態が知れる「高尾山さる山」
ついついそそられてしまうお団子や冷たい野菜
笛作り体験などもあります

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大自然、文化、伝統などを一度に感じることができるこの高尾山。
様々なものを見て、感じたことをもとに、それぞれの作品にまとめていきます。
同じ高尾山を舞台としていても、撮る人によって様々な視点があり、
まったく異なる作品に仕上がっていくことでしょう。

 

 
移り変わる様々な景色を撮影していくと
あっという間に山頂にたどり着きました!

 
山頂の景色を楽しんだり、お昼を食べたり
おもいおもいの時間を過ごしていきます。

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そして、山頂を後にした学生達はまたそれぞれのペースで下りていきました。

 
 

この日五十嵐先生が撮影された作品がこちらです。

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マクロレンズなどを使い、日常では見ることができない
不思議な世界が映し出されています。

 
 

 
今回の授業は、高尾山を下りて終了ではありません。
各自家や学校で、現像やレタッチをし、時間をかけて一つの作品にします。

  
後日、学生達の作品が集まってくるのが楽しみです。

 
みなさんお疲れ様でした!

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フードフォトグラフィ講座

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今日は『フードフォトグラフィ講座』の様子をお伝えします。
『フードフォトグラフィ講座』は2日間かけて料理写真の撮影方法を学びます。
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この講座はお二人の先生に教えていただきます。
まず、根本タケシ先生です。
根本先生は昼間部の2年生を対象に、スタジオの授業を担当していただいています。
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そして、出水惠利子先生です。
出水先生は昼間部、夜間部を対象に、スタジオの授業を担当していただいています。
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ドライアイスを使って演出をします。
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完成写真
ライティングや演出を細部までこだわらないと、ここまでの完成度には至りません。
授業を受けた学生は、新しい発見や驚きがたくさんあったと思います。
ぜひ自分の作品に活かしてもらいたいです。
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ケーキは撮影後に美味しくいただきました♪

プレゼンテーションの現在

この講座は昼間部、夜間部を対象に写真を発表する際のプレゼンテーション方法の現在形を実例を通して学びます。
授業を担当されるのは、国内外の作家による写真展のコーディネートをはじめ
多岐にわたって活躍されるルー二ィ・247フォトグラフィー主宰の篠原俊之先生です。
http://www.roonee.com/
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まずは、篠原先生の過去のお仕事をスライドを使って紹介して頂きました。
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実際の現場の雰囲気が伝わってきたところで、
次は写真展を行う際の流れや、展示方法・ポートフォリオを作る上での注意点などを教わりました。
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展示方法の説明では、加工見本を持参して頂き、実際に触らせてもらう事ができました。
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特に、若い写真作家にとって自分の作品を多くの人に見てもらう事は大切です。
その為、いつでも持ち歩ける手軽で丈夫なポートフォリオを作ることは非常に重要になってきます。
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今回の講義終了後、早速篠原先生に作品を見て頂いている学生さんがいました。
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篠原先生、ありがとうございました。

スライド&トーク 立木義浩先生

みなさん、こんにちは。
日本写真芸術専門学校では、引き続き夏期集中授業を実施しています。
本日は著名な写真家の方々に作品のスライドを上映と講義をして頂く『スライド&トーク』を
行いました。

本日お越し頂いたのは、立木義浩先生です。
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立木先生は1969年にフリーとなって以来、女性写真の分野で多くの作品を発表され、現在も
広告、雑誌、出版など多分野で活躍されています。
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今回の講義の中では、長きに渡り撮影してこられた作品群を見せてくださり、その莫大な量に
学生たちもびっくりした様子でした。
作品のスライドを中心に写真にまつわる様々なお話をしていただきましたが、その中でも私は
立木先生が京都で展覧会を行った際に出会った少女の話が印象に残っています。
幾年を経て、その方が大人となってからも付き合いがあるそうで、今回の講義にも実際にいら
っしゃっていました。
お知り合いの方々と話す様子や、講義の合間や質疑応答の際に学生の質問に親身に応える姿は
立木先生の温かい人柄を表していたように思います。

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講義の最後には、写真集までプレゼントしてくださいました!

まだまだ未熟な学生たちですが、大きな花を咲かせ活躍していけるよう精進していきます!
立木先生、ありがとうございました!!

2012夏期集中授業が始まりました!!

今年も日本写真芸術専門学校では『夏期集中授業』を実施しています。
スタ★フォトでは、どのような授業が行われているか、また学生たちが授業を受講する様子を
随時お伝えしていきます!
通常の授業の中ではなかなか実施することの出来ない大伸ばしプリントやカラープリントをはじめ、
フードフォトグラフィ講座や校外のスタジオを利用したモデル撮影など特別な授業を一週間に渡って
行っていきますので楽しみにしていてください!!

また著名な写真家の方々をお招きするスライド&トークでは、一般聴講も募集しています。
興味のある方々は、こちらからお申し込みください!!
http://www.npi.ac.jp/blog/information/event/2012/08/post_98.html

早速今日は昼間部1年生を対象に、大伸ばし&パネル張り講座を実施しました。
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この授業では、モノクロ写真のプリントと、木製パネルに写真を貼込む展示加工を学びます。
担当していただくのは、齊藤先生と冨田先生です。
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まず、35mmフィルムで撮られた写真を印画紙にプリントします。
次に暗室でプリントした写真を、木製パネルに張っていきます。
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写真をやぶらないようにそ〜っと。

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しばらく乾燥・・・
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そして、世界に一枚しかない作品が完成!!
ぜひ、お部屋に飾って欲しいですね。

明日からも夏期集中授業の様子をお伝えしていきます。
学生たちが充実した一週間を過ごせるようスタッフ一同、精一杯サポートしていきます
ので、よろしくお願いします。

鷹野先生のプリント制作は本校の暗室で!

2012年1月17日から「Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku」にて
鷹野隆大先生の写真展『 ” Photo Graph ” 』が開催されます。
今回の展示作品はバライタ紙で、畳一畳ほどの大きなモノクロプリントです。
そのプリントを本校の暗室を使ってプリントしています。

     
ベセラーの引伸し機。
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写真の画面サイズを決めるイーゼルを暗室の床にセッティングをしている鷹野先生。
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露光した印画紙を現像中。
大きな印画紙をくるくる巻きながら薬品を浸透させます。
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現像液→停止液→定着液を通過したプリントを最後に水洗します。
これももちろん、くるくるゆっくり巻いていきます。
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プリントをチェックする鷹野先生。
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水洗が終わったプリントをつるして乾燥します。
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手伝いにきていた学生と比べてもこの大きさです。     
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こんなに大きなモノクロプリントの写真展を見逃すことはできません。
みなさんもぜひギャラリーにて、鷹野先生の作品をみてください。

鷹野先生の写真展『 ” Photo Graph ” 』の詳細は本校ホームページの「写真展情報」をご覧下さい。
写真展情報はこちら!

ふたり展に行ってきました!

こんにちは。いっちーです。
師走に入り何かと慌ただしい毎日を送っております。
そして、急に寒くなりました...みなさんは体調を崩してないでしょうか?
先週、卒業生のフジモリメグミさんが開催している「ふたり展」を観に、中野に行ってきました。
【写真展情報】
http://www.npi.ac.jp/blog/information/photo/2011/11/post_212.html
フジモリさんと湯浅万貴子さん。
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大きい写真は1m以上あったでしょうか。
震災をテーマに撮影されたようでしたが、最初は全然気付きませんでした。
この後は、台湾で写真展だそうです。(もう始まっていますね^^;;)
フジモリさん、これからも頑張って下さい!!

カンボジア研修の説明会を実施しました。

いよいよ来週16日(金)にカンボジア研修へ出発いたします。
研修日程は、12月16日(金)~21日(水)の6日間。
このカンボジア研修は前校長の藤井秀樹先生の発案のもと実施し、
今年で10周年を迎え、毎年たくさんの学生が参加する人気の
研修です。
この研修は、日本写真芸術専門学校と姉妹校の日本デザイナー学院の
学生や卒業生も参加出来る研修です。
昨日、出発前最後の説明会を実施し、学生たちにしおりの配布や
支援物資などにつて説明を行いました。
今回の支援物資は、アンコール小児病院、孤児院、日本語学校などに
医療用ガーゼ、車椅子、お米、紙芝居、辞書、文房具 、井戸、そして、
現地でお菓子・果物を手土産に買っていく予定です。
また、今回訪問する日本語学校が新校舎になり、その新しい教室に
日本の花の名前をつけているそうです。
(朝顔、菊、蓮、さくらんぼ、梅、コスモス)
その花の写真を教室の入り口に飾りたいという現地からの
リクエストに答えるためにA3にプリントした写真を用意します。
写真は、卒業生でカンボジア研修に参加した松本立夫さんに
ご協力いただき、花の写真のデータを提供してもらいました。
松本さん、ありがとうございます。
現地で手配する物資もありますが、医療用ガーゼや辞書等は、
参加学生が分担して荷物と一緒に現地まで運びます。
いよいよ、カンボジアに向けて出発します。
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