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【説明会】卒業生が語る!写真のお仕事説明会を開催いたしました。

(07 月 22 日更新)

7/8(日)に、本校卒業生 ブライダルフォトグラファー中川トモコさんによる「卒業生が語る!写真のお仕事説明会」を開催しました。

今回は、ブライダルフォトグラファーとしてのお仕事についてお伺いしました。
中川さんは、在学中、株式会社イースターエッグにアルバイトとして撮影に参加したことがきっかけで内定が決まり、現在は、同社でプレイングマネージャーとして活躍されています。

 

 

披露宴等の撮影の際には、カメラは基本レンズの異なる2台を持ち、シチュエーションに分けて使い分けをしているそう。
結婚式は写真撮影の為だけにあるものではなく、新郎新婦であるお二人や、今までお二人を支えられてきた方々の大切な晴れの日。式の進行や、食事の配膳の妨げにならないよう細心の注意をしながら撮影に挑むことになるとのこと。
そのような様々な制限がある状況の中でシャッターチャンスを逃さないために、カメラバックまで往復する時間も惜しんで、必須のアイテムは常に持って撮影に挑んでいるのだそう。

リングなどの撮影を行う際に指紋をつけないための白い手袋、衣装を引き立てるための花嫁クリップ、単調な会場には大活躍するアイテムなど現場で実際につかえる小道具などもたくさんご紹介していただきました。撮影は自分も楽しまないと!と遊べるアイテムは必ず持っていくと中川さん。その遊び心が、中川さんの素敵なブライダルフォトに表現されていますね。

 

中川さんが撮影されたブライダルフォト

 

【お客様一人ひとりに寄り添った撮影提案】

中川さんが在籍する株式会社イースターエッグは、【外注専門の会社】

外注専門の会社もそのスタンスは様々ですが、イースターエッグではお客様との事前の打ち合わせが丁寧にできるので、お客様お一人お一人に合わせて、オーダーメイドのような撮影スタイルを作ることができるのだそう。

例えば、お客様である新郎新婦は、自分たちがどのような写真を残したいのかうまく言えないという方も多い。そんな時は結婚式の前段階では、会場の雰囲気や、お付き合いされた背景、セレクトしたお衣装などをお伺いし、似合いそうなテイストのイメージを提案していく。
そして結婚式当日。新郎新婦はモデルさんや、バフォーマーとは違い、笑うことすら緊張してしまうような、撮影に慣れていない一般の方々。なのでフォトグラファー側から積極的に、立ち位置や、表情、顔の角度まで的確に指示してあげることで、ご自身さえも気づかなかったような魅力を引き出して差し上げる。

 

 

 

ただ撮るだけではなく、お二人の持っているものと、フォトグラファーの持っているものを組み合わせて、「この一枚」を作り上げることが出来ることが、イースターエッグにいて一番やりがいを感じるという中川さん。

フォトグラファーを指名制のイースターエッグは、ポートフォリオを公開しているため、中川さんのオススメで。というお客様もいらっしゃるそうです。

ブライダルフォト業界を目指す受講生のみなさんは、1つ1つ聞き漏らさないように真剣にメモをとっていました。

 

 

 

当日は、イースターエッグ所属のフォトグラファーが実際に撮影されたアルバムを受講された皆さんに見ていただきました。紙質の異なるそれぞれのアルバム。何十年と残る思い出を、サポートするお仕事。結婚式は、人生でも依頼者にとってかけがえのないひととき。丁寧な打ち合わせを心がけている中川さんの元には、結婚式に引き続き、マタニティフォトや家族写真をご依頼するお客様が増えており、ブライダルフォトグラファーの域を越え、お客様の幸せの一瞬を残しています。

講座終了後には、受講生の質問にも気軽に答えてくださった中川さん

中川トモコさんありがとうございました。

 


次回、【卒業生が語る!写真のお仕事説明会】は、

2018年8月4日(土)開催予定。

お申し込みはコチラ→【卒業生が語る!写真のお仕事説明会】