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セバスチャン・サルガド先生夫妻にお会いしました

(07 月 16 日更新)

7月上旬に開催された「海外研修①フランス/アルル&パリ」では
写真家セバスチャン・サルガド先生とレリア夫人に
お会いすることができました。
今回、サルガド先生はアルル国際写真展に作品の出展とスライドショーに参加されるために
アルルに滞在中で、学生たちがアルルに研修で行くということでお二人にお会いすることが
できました。
また写真祭の公式レビューに参加しているフィールドワークゼミ卒業生の藤森恵さんと
斉藤小弥太さんも一緒です。
お二人はサルガド先生のワークショップを受講したサルガド先生の教え子です。
ホテルで待ち合わせた後カフェに移動し、ご夫妻にコ−ヒーとクロワッサンをご馳走して
頂きました。
カフェでは、サルガド先生から今回のアルル国際写真祭の参加についてご説明頂き、
またサルガド先生のお勧め展示会場を公式パンフレットを見ながら教えて頂きました。
また緊張している学生たちに「何でも質問していいよ」と優しく接して頂き、
学生たちの質問に、サルガド先生とレリア夫人は英語でゆっくりお答え頂きました。
その一部を簡単にご紹介します。

学生    「写真を撮る上で重要なことや大切にしていることはなんですか?」
サルガド先生『撮影場所や被写体について、しっかり調査することが大切です。
撮影許可の申請等に大変時間が掛かる場合があります。』
学生   「写真集制作する上で大切にしていることは?」
レリア夫人『彼の作品を尊重して、二人で作り上げて行きます』
学生   「最近好きな写真家や写真集はありますか?」
レルア夫人『答えきれないくらいたくさんいます』

また、サルガド先生の作品が展示されている13番の会場へ一緒に行こうと誘って頂き、
作品についても直接解説をして頂きました。

そして最後に、サルガド先生から学生たちへメッセージを頂きました。
『 It’s a pleasure to meet the students of Nippon Art (Photography) Institute
here in Arles and referring to our trip of next November to Tokyo and to come
to meet our classes in Japan, and I say hello for all the students of the school
and we will be meeting together in November. Thank you very much.
ここ、フランスのアルルで日本写真芸術専門学校の学生さんび会えたことを
とても嬉しく思っています。そして、今度の11月に東京を訪問し、学生の皆さんと
お目にかかれることを楽しみしています。』

サルガド先生もおっしゃっている通り、今年度のサルガド先生のワークショップは
11月に開催されます。
サルガド先生とレリアさんと日本で再会することを約束し会場を後にしました。
サルガド先生、レリア夫人、ありがとうございました。
11月、東京でお待ちしております。

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海外研修【③バリ島(インドネシア)】を実施しました

(更新)

最後に、「海外研修③バリ島(インドネシア)」をご紹介します。
アジアのなかでも、数多くの芸術作品の舞台となっているバリ島。
神々の島といわれるバリ島は、ウルワトゥ寺院やブサキ寺院のように
歴史的な寺院や多くの遺跡があり、東南アジアの歴史と文化の一端に
触れることができる場所です。
学生たちは、芸術の村と呼ばれ、芸術家たちが住み着いたウブドを中心に、
バリ独特の文化や伝統を身近に感じながら、海や山の豊かな自然に囲まれた
絶好のロケーションでさまざまな撮影をし、バリ島を満喫してきました。
また食事は魚介類や鶏肉、野菜をふんだんに使ったインドネシア料理や
南国フルーツのジュースやデザートなどリーズナブルな価格でアジアンフードを
堪能することができます。
そのほかにも、アジアン雑貨や洋服といった買い物、エステやマッサージ、
海水浴やプール、川下り等、南国のレジャーも楽しむことができます。
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海外研修①アルル&パリ(フランス)、②パリ(フランス)、③バリ島(インドネシア)の
どの渡航先の学生たちも充実した研修だったと写真からも伺え、
今回の経験を今後の作品制作と作家活動に活かしてくれると思います。
また、今回の研修で撮影してきた作品の学内コンペティションを開催します。
グランプリには、豪華賞品と写真展を開催することができます。
詳細はまた改めてお知らせ致しますので、お楽しみに。

海外研修【②パリ(フランス)】を実施しました

(更新)

続いて、「海外研修②パリ(フランス)」をご紹介します。
写真誕生の地であり、ニューヨークと並び、常に世界のアートシーンの中心にあるパリでは、
写真以外にも様々な芸術作品に触れることができるます。
初日は学生全員で、世界一の観光地としても知られるパリを舞台に、
凱旋門、エッフェル塔、ノートルダム寺院、など観光します。
ヨーロッパ写真館にも行き、写真家セバスチャン・サルガド先生の作品を
はじめとした世界一流のオリジナルプリントを見て、夜にはフランス料理を堪能しました。
次の日からのフリープランでは、ルーブル美術館、ヴェルサイユ宮殿、オルセー美術館、
オランジュリー美術館や街中にある数多くの写真系ギャラリーなどを巡り、
多くの写真や絵画、彫刻などを見ることができました。
また、ヴェルサイユ宮殿、新凱旋門なども観光しながら、歴史ある石畳の街並を散策し
写真撮影に励んでいました。
今回の研修でカルティエ財団(現代アート美術館)を見学中には、世界的にも有名な写真家で、
現在、東京都写真美術館で開催されている写真展「ジョセフ・クーデルカ プラハ1968」の
ジョセフ・クーデルカさんに偶然お会いすることができ、学生たちと記念に写真を撮って頂きました。
著名な写真家を前に緊張しましたが、写真家を志している学生たちにとって、
とてもステキな思い出となったことでしょう。
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芸術の街パリには、サルガド先生やクーデルカさんといった世界を代表する写真家が住んでいます。
このような偶然の出会い以外にも、書店にてサイン会をしている写真家やギャラリーで個展をしている写真家に出会えるチャンスに恵まれるのもパリの素晴らしいところです。

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東京都写真美術館「ジョセフ・クーデルカ プラハ1968」の専用ページはこちら!

海外研修【①アルル&パリ(フランス)】を実施しました

(更新)

本校では2年次に国際的な視野を磨くため海外研修を実施しています。
海外へ旅行に行くのではなく、直接現地の人々や異文化に撮影で触れることで
世界の広さを知り、また世界を身近なものに感じることができる研修です。
今年度は、3つの渡航先から学生自身が1つを選択し参加しました。
①アルル&パリ(フランス)
②パリ(フランス)
③バリ島(インドネシア)

まずは、「海外研修①アルル&パリ(フランス)」をご紹介します。
世界から最新の写真表現や著名な写真家の作品が集まる『アルル国際写真祭』に参加し、
世界の写真表現の現在を知ることができます。
街全体の建物に写真が展示され、また夜にはスライドショーが開催される伝統ある写真祭に
世界中から写真家、キュレーター、ギャラリスト、コレクター、アーティスト、
写真好きが集まり、ワークショップやレビューに参加し、朝から晩まで写真を堪能します。
今回は前半のパリ行程を②パリ(フランス)の学生と同行し、
後半にアルルへ移動後『アルル国際写真祭』に参加しました。
学生たちは写真祭に作品を展示している写真家のセバスチャン・サルガド先生と
レリア夫人にお会いすることができ、更にサルガド先生の展示を一緒に見に行き解説を
して頂くという素晴らしい体験をすることができました。
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写真祭では型にはまらない写真表現や展示に触れることで感性が刺激され、
またポートフォリオレビューに参加した学生たちは、海外のギャラリストたちを相手に
英語に苦戦しながらも自分の作品にアドバイスを頂いたことで、更に作品制作に意欲が
増したようでうでした。
そして、南フランスの気候のなか、撮影にも積極的に取り組んでいました。
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高井哲朗先生の特別講義を実施しました

(07 月 10 日更新)

今回の特別講義には写真家の高井哲朗先生をお招きし実施致しました。
高井先生は企業広告など数多くの作品を手掛けています。
今回の講義では様々な質問を通して学生との対話をして頂きました。
高井先生の写真に対する情熱やスタンスを、面白いエピソード等を交えて
紹介して頂きました。

また、実際の撮影中に記録した映像も用意して頂き、一つのイメージを
作り上げていく様子を見ることができました。
将来カメラマンを目指している学生たちにとって、とても重要な講義となりました。
高井先生、講義をありがとうございました。

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土田ヒロミ先生の特別講義を実施しました

(07 月 01 日更新)

3年制フォトフィールドワークゼミとフォトアートゼミの学生を対象とした
『学生の作品を著名な写真家や編集者から講評をして頂く特別講義』を
毎年数多く実施しています。

今年度の作品講評の特別講義【第2回目】は
土田ヒロミ先生(写真家)をお招きし実施致しました。
土田ヒロミ先生は、『俗神』『砂を数える』『The Berlin Wall』など
現在を捉えた作品を数多く発表している写真家です。
学生たちの作品をじっくり読み取りながら、その学生と今後の作品制作について、
話をしながら、どのようにしたらおもしろい作品になるのかをアドバイスをして頂きました。

土田先生、講義をありがとうございました。

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