TOPICSトピックス

第1回高校生フォトグランプリ受賞者発表!!

(10 月 23 日更新)

《追加情報》
第1回 高校生フォトグランプリの入選(1次選考通過)された方々や、各賞(グランプリ/準グランプリ/ブルース・オズボーン賞)の受賞作品を日本写真芸術専門学校で展示しております。
また、10月31日(金)には『フォトフィールドワークゼミ帰国報告会』や高校生フォトグランプリ受賞式を行ないますので、皆様お気軽にご参加頂ければ幸いです。
詳しいイベント内容はこちら


141014_npipgtop.jpg

【第1回高校生フォトグランプリ受賞者発表!!】
写真やカメラが生活と密接につながり、写真の取り巻く環境は近年益々盛り上がりをみせています。そのような状況のなか、高校生に表現する喜びや楽しさ、そして伝えることの重要性を感じてもらおうと、写真の専門学校で49年の実績をもつ本校が、「高校生フォトグランプリ」を新設しました。
第1回目の今年、353作品の応募がありました!
本校副校長樋口健二先生、及び本校講師陣とオリンパス株式会社、オリンパス イメージング株式会社より特別審査員:Bruce Osborn(ブルース・オズボーン)氏を招聘し、選考会を開き、各賞が下記に決定しました!!


★グランプリ★


東 美緒 さん
(和歌山県立神島高等学校2年生)

タイトル:『床屋』

NPIPG066-2-1.jpg

NPIPG066-2-2.jpg
NPIPG066-2-3.jpg
NPIPG066-2-4.jpg
NPIPG066-2-5.jpg
グランプリに輝いた組写真の「床屋」は田舎の古い理髪店に材をとり、その店主とお客の表情を生き生きと描出しており、会話さえ聞こえてくる。ユーモアに富んでいて実に微笑ましくも清々しい作品となっている。作者の心と技が一致し、高校生とは思えない程の表現力だけに審査員の圧倒的な支持を受けた。今後、若さあふれる新鮮な映像を期待する。他の作品も甲乙つけ難いものであったが、一歩及ばなかった。写真は努力と精進さえあれば、素晴らしい作品を生み出せる。(審査員:樋口健二)

**グランプリ賞品**
olympus_em1.jpg
OLYMPUS OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキット(ブラック)
OLYMPUS CS-42SF(カメラケース)


★準グランプリ(1枚部門)★


森 菜津子 さん
(宮崎第一高等学校3年生)

タイトル:『来年も一緒に祝おうね』

NPIPG064.jpg

祖父の喜寿のお祝いとコメントにありますが、あまりに若いので、お父さんとお母さんのように見えてきます。そこから想像すると菜津子さんの祖父さん対する特別な愛(HAPPY)のようなものを感じます。
菜津子さんのストレートに見つめた視点は純粋で切れのよいものです。
あと、家族の中にいる幸福のようなものを感じます。(審査員:築地仁)

**準グランプリ(1枚部門)賞品**
olympus_em10s.jpg
OLYMPUS OM-D E-M10 12-42mm EZレンズキット(ブラック)
OLYMPUS ECG-1(カメラグリップ)


★準グランプリ(組写真部門)★


李 秉樺 さん
(東京外語専門学校)

タイトル:『幸せのえがお』『遊びましょう』『父が大好き』『甘い負担』『一緒に撮りましょう』

NPIPG049-1.jpg
NPIPG049-2.jpg
NPIPG049-3.jpg
NPIPG049-4.jpg
NPIPG049-5.jpg
レベルの高い写真が多かった。
この作品は、街や公園で出会った笑顔を若い目線で捉えている。一枚一枚のフレーミングにも工夫が見られる。この作者の優れた点は一枚だけ笑顔ではない写真をいれたところにある。年下の姉妹と母にさみしそうな目を向けた少女に自分を重ね合わせた小さなドラマを感じた。
笑顔の裏の陰影も感じている。(審査員:飯塚明夫)

**準グランプリ(組写真部門)賞品**
olympus_em10s.jpg
OLYMPUS OM-D E-M10 12-42mm EZレンズキット(ブラック)
OLYMPUS ECG-1(カメラグリップ)


★ブルース・オズボーン賞★


二葉 郁美 さん
(香川県立坂出商業高等学校3年生)

タイトル:『Towards Tomorrow』

NPIPG065-4-3.jpg

「明日が水しぶきのようにキラキラとした1日であるよう、想像しながら今日という日を思い返しているように表現しました」と、作者のコメントにあるように、 写真に込めたかった作者の意図が明確に伝わっている写真だったのが、受賞作品として選んだ理由です。
水しぶきのダイナミックさ、夕暮れの光線状況など、瞬間の出来事をとっても効果的にとらえていて素晴らしいと思いました。
それと、明日への前向きな気持ちがよく表現されていますね。とてもすばらしいです。
おめでとうございます!(審査員:ブルース・オズボーン)

**ブルース・オズボーン賞 賞品**
olympus_epl7.jpg
OLYMPUS Pen Lite E-PL7 12-42mm EZレンズキット(シルバー)
OLYMPUS BCL-0980 ブラック(ボディキャップレンズ 9mmF8)


★グループ賞(学校賞)★


和歌山県立神島高等学校

応募者全員が高いレベルにあることが、今回の学校賞の決め手となりました。
今グランプリの「HAPPY」というテーマを皆が柔軟に解釈できています。自分にとって身近な事を対象とするのではなく、意識して見ようとしないと決して見えず、自らが関わらないと写すことのできない「他者の生活」という難しい題材に皆がチャレンジしていることを評価しました。やや形式に捕われている傾向がありますが、全作品がレベルの高いドキュメンタリー作品に仕上げられています。(審査員:長坂大輔)

**グループ賞(学校賞)賞品**
olympus_8-21_RCII_WP.jpg
OLYMPUS 双眼鏡 8×21 RCⅡ WP(オリーブグリーン)



そして、惜しくも受賞までは至りませんでしたが、非常に力作揃いであった入選(一次選考通過)の方も発表いたします。
☆入選(一次選考通過)☆
小椋 万優子 さん
(第一学院高等学校3年生)
平田 北斗 さん
(香川県立多度津高等学校2年生)
西 瑞希 さん
(筑陽学園中学・高等学校2年生)
野口 典也 さん
(埼玉県立皆野高等学校1年生)
前田 史佳 さん
(千葉県立館山総合高等学校1年生)
加藤 未来 さん
(大阪府立今宮工科高等学校2年生)
仙道 鈴菜 さん
(岐阜県立東濃実業高等学校)
木村 日向 さん
(平塚学園高等学校1年生)
柏木 彩夏 さん
(向上高等学校2年生)
松野 尚史 さん
(埼玉県立熊谷商業高等学校3年生)
藤花 耀慈 さん
(市立都島工業高等学校3年生)
須永 瞳 さん
(静岡県立沼津商業高等学校2年生)
猿渡 小里 さん
(東京都立永山高等学校2年生)
河野 結衣 さん *2枚選出
(香川県立坂出商業高等学校1年生)
山本 紗代 さん
(和歌山県立神島高等学校2年生)
齋藤 佳那子 さん
(トキワ松学園中学校・高等学校3年生)
長嶺 江里菜 さん
(沖縄県立本部高等学校2年生)
髙橋 咲菜 さん
(埼玉栄高等学校1年生)
林 満 さん
(長野県エクセラン高等学校3年生)
池田 みのり さん
(神奈川県立新栄高等学校3年生)
前川 思之 さん
(東京都立八王子桑志高等学校3年生)
小林 玲 さん
(品川エトワール女子高等学校3年生)
関口 拓真 さん *2枚選出
(城西大学付属川越高等学校3年生)
阿部 小麦 さん
(静岡県立静岡高等学校2年生)
兼子 彩名 さん
(静岡県立浜松江之島高等学校1年生)
木下 葉月 さん
(福井県立丹生高等学校3年生)
小原 京華 さん
(福井県立丹生高等学校1年生)
神長 珠李 さん
(茨城県立太田第二高等学校3年生)
小堀 七海 さん
(茨城県立鉾田第二高等学校1年生)



■総評■
■本校主催による高校生たちのフォトコンテストであるが、様々なテーマ(HAPPY)の作品、三百点超が寄せられた。入賞を果した作品は共通して、作者の明確な視点とヒューマンなカメラアイ、さらに技量がプラスされていた。
紙面の都合で入賞した作品全部を紹介出来ませんが、審査員たちの目にとまった「バースディ」は中年夫婦の夫の誕生祝をユーモアを込めて見事に表現していて、心暖まる。留学生(中国)の未来を照らし出す作品もなかなか好感の持てる技量の持ち主である。
選外となった作品に求められるのは明確な視点を持つ事でしょう。大いに期待します。(樋口健二)

■応募した作品を見ると素朴に HAPPYを見つめているものが多くて驚きました。写真を撮り続けていると大人の視 点に近づいていき、新鮮さが失われてきますが、ここに並べられた作品は自分の幸福の思いや感情がストレートに出ていて、好感をもつことが出来ました。
写真は身近なもので、すぐ撮れる印象がありますが、それだけでは被写体のイメージをただ写したもので終わってしまうのではないでしょうか。是非、最初のインプレッションを大事にしながら自分の眼を磨いて下さい。(築地仁)

■クラブ活動やスポーツ大会など学校生活のなかで、友人、先輩、後輩の姿をストレートに捉えた写真が多かった。撮る方も撮られる方も写真を楽しんでいる様子が伝わってきた。しかし演出した笑顔やポーズではなく、リアルな「喜怒哀楽」の瞬間を捉えることが出来れば、写真はもっと魅力的になったと思う。
入賞した写真からは、撮影者の「想い=メッセージ」を感じることが出来た。特に組写真は時間をかけて取り組んだのが成功している。これからは撮影対象を絞って、繰り返し撮影してみてはどうだろうか。(飯塚明夫)

■作品を見ながら、私自身が日本に来た時の事を思い出しました・・・。当時はまだ、私にとって日本は未知の世界でしたので、何もかも新鮮で珍しい発見がたくさんでした。未知な世界に向かって日々を生きる高校生の諸君もきっと、カメラのレンズを通して、普段見逃していた 身近な友達のことや回りの風景や出来事を、新鮮に捉える事が出来たのではないでしょうか?
そんな様子が一枚一枚から伝わってきました。
今後、色々な新しい経験を積んで日常が広がって来た時には、きっと、作品の幅もさらに広がって来るのではないかと思います。それまでに是非、技術力を深める努力をしてください。
今後の作品に、多いに期待しています!(ブルース・オズボーン)

○審査風景○
20140930shinsa.jpg
—————–
受賞者の皆様、おめでとうございます!
また残念ながら、今回受賞を逃した皆様の中にも、素質を感じさせる作品が多々見受けられました。
高校生フォトグランプリ事務局一同、今後のご活躍に期待しております。
—————–
たくさんのご応募、ありがとうございました!

【台風19号接近にともなう情報】

(10 月 13 日更新)

日本写真芸術専門学校
在校生の皆様

10月13日(月)17:00現在、台風19号の推定位置および、進路予想の発表がありました。
以上を受け、下記日時は通常通り開校とさせていただきます。

2014年10月14日(火)

全ての授業は開講となります。
夜間部の授業も開講となります

14日(火)当日は交通機関の乱れが予想されます。
授業に遅れる場合には、遅延証明書をもらって、安全を確認しながら登校してください。
日本写真芸術専門学校
教務課

2018年10月 | 2018年9月 | 2018年8月 | 2018年7月 | 2018年6月 | 2018年5月 | 2018年4月 | 2018年3月 | 2018年2月 | 2018年1月 | 2017年12月 | 2017年11月 | 2017年10月 | 2017年9月 | 2017年8月 | 2017年7月 | 2017年6月 | 2017年4月 | 2017年3月 | 2017年2月 | 2017年1月 | 2016年11月 | 2016年10月 | 2016年9月 | 2016年8月 | 2016年7月 | 2016年6月 | 2016年5月 | 2016年4月 | 2016年3月 | 2016年2月 | 2016年1月 | 2015年12月 | 2015年11月 | 2015年10月 | 2015年9月 | 2015年8月 | 2015年7月 | 2015年6月 | 2015年4月 | 2015年3月 | 2015年2月 | 2015年1月 | 2014年12月 | 2014年11月 | 2014年10月 | 2014年9月 | 2014年7月 | 2014年6月 | 2014年5月 | 2014年3月 | 2014年2月 | 2014年1月 | 2013年12月 | 2013年11月 | 2013年10月 | 2013年9月 | 2013年8月 | 2013年5月 | 2013年4月 | 2013年3月 | 2013年1月 | 2012年12月 | 2012年11月 | 2012年10月 | 2012年9月 | 2012年7月 | 2012年5月 | 2012年4月 | 2012年3月 | 2012年1月 | 2011年12月 | 2011年11月 | 2011年10月 | 2011年9月 | 2011年8月 | 2011年7月 | 2011年6月 | 2011年5月 | 2011年4月 | 2011年3月 | 2011年2月 | 2011年1月 | 2010年12月 | 2010年11月 | 2010年10月 | 2010年9月 | 2010年8月 | 2010年7月 | 2010年6月 | 2010年5月 | 2010年3月 | 2010年2月 | 2010年1月 | 2009年12月 | 2009年11月 | 2009年10月 | 2009年9月 | 2009年8月 | 2009年7月 | 2009年6月 | 2009年5月 | 2009年4月 | 2009年3月 | 2009年2月 | 2008年12月 | 2008年11月 | 2008年10月 | 2008年9月 | 2008年6月 | 2008年4月 | 2008年3月 | 2008年2月 | 2007年12月 | 2007年11月 | 2007年10月 | 2007年9月 | 2007年8月 | 2007年7月 | 2007年6月 | 2007年5月 | 2007年4月 | 2007年3月 | 2007年1月 | 2006年12月 | 2006年10月 | 2006年9月 | 2006年8月 | 2006年6月 | 2006年5月 | 2006年3月 | 2006年1月 |