STAFFスタ★フォト

土田ヒロミ先生のスライド&トークショー

(08 月 26 日更新)

夏期集中授業のスライド&トークショーに
写真家の土田ヒロミ先生にご登場頂きました!!
大好きな写真家のトークショーだけに、これまで発表された作品が
どのように生みだされてきたのか、土田先生が何を考え、どのように撮影をし
今に至るのかを聞くことができる貴重な機会です。
学生たちとともにメモを用意して真剣に先生の講義を待ちます。
土田先生はホワートボードを使い、作品ごとに丁寧に説明して頂きました。
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これは『Ageing』という作品で、土田先生がご自身を毎日撮影したもので、
それは現在も続いています。
1986年からスタートしたそうなので、今年で25年目ということになります。
これは死ぬまで続けられるそうです。今まで撮影した写真をホームページで見ることができます。
ぜひこちらもチェックしてみて下さい。
土田先生のHPはこちらへ
『続・俗神』は8×10カメラで撮影し、その後パソコンに取り込み、人物だけを切り抜いて
完成させた作品だそうです。
被写体の威圧感もそうですが、大きなカメラで撮影していることもあり、迫力があります!
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ベルリンの作品は10年前に撮影した場所に10年後にもう一度同じ場所に立ち撮影した
2枚の写真を比較して見せて頂きました。
そのスライドショーもただい1枚ずつ見せるのではなく、3列の帯になってヨコに流れるように見せて頂き、見せ方で写真の印象が変わることを改めて実感しました。

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「写真を撮ることも、見せ方も、自由に、自分を信じてやちたいようにやればいい」
どれだけの学生が土田先生の言葉に勇気をもらい、励まされたことか!
彼らのこれからの作品制作が本当に楽しみです。
土田先生、ありがとうございました。