TOPICSトピックス

【国内30日間研修-フォトソーシャルビジネス科2年生-Days 9/ 30】

(11 月 06 日更新)

【国内30日間研修-フォトソーシャルビジネス科2年生-Days 9/ 30】

Days 9/30
日本デザイナー学院ソーシャルデザイン科2年生と、日本写真芸術専門学校フォトソーシャルビジネス科2年生が、
合同で取り組む国内30日間研修。
今回の記事は「音楽のまち・こもろ」の取材の中で小学校訪問をした9日目をお届けします。

29日、小諸市の2つの小学校を訪問しました。
ひとつは美南が丘小学校。こちらは合唱部が全国大会の常連になっている小学校です。小学3年生から6年生までの
生徒達が日々練習に取り組んでいるとうかがい、訪問させていただくことになりました。
小学校に到着し、校内に入るとすでに美しい声がどこからともなく聞こえてきていました。声のする方へ進んでいく
と音楽室があり、練習開始の16時になる前からすでに生徒達が発生練習を自主的に行っていました。
すでに美しい。。。!
その後40分以上にわたり、全体での練習を見学させていただきました。
目を閉じて耳を澄ましていると、小学校に入ることを忘れ、どこかの教会で美しい賛美歌を聞いているのではないか、
と思うほど、美しいハーモニーが延々と鳴り響いていました。
体幹や発声のためにひつようとされる筋肉を鍛えるトレーニングや、音程やリズムを先生が丁寧に指導する場面もあり、
しかし、そのひとつひとつが美しく、ずっと聞いていたいと思わせてくれる時間でした。
学生たちもうっとりと聴き入っていて、もう張り付けられたように耳を傾けていました。

その後もうひとつの小学校へ。野岸小学校です。
こちらは管楽部が全国大会の常連校で、つい最近のコンクールでも日本一を獲っている名門校です。
美南が丘小では「美しい」のひと言に尽きるうっとり時間でしたが、こちらは「楽しい」のひと言に尽きるノリノリの
時間でした。
管楽部と聞くと、クラシックをイメージしていたのですが、まさかのジャズ!しかも本格的なジャズで、各種サクスフォンや
トロンボーン、トランペットなどがジャズベースとドラムの軽快なリズムに乗って、名曲を奏でまくりました。
思わず体がリズムを刻んでしまうほど。学生達も笑顔になって、取材を忘れてのってしまっていました。

音楽がこれだけ深く根付いている、ということを実感し、心がほくほくしたまま宿舎に戻りました。
学生たちのこの夜のプレゼンはその興奮が続いているままかのような、素敵な1日となりました。