Steven Parrino

Pompidou Centreの年間パスで無料でPalais de Tokyoに入れました。
展示に際して、ひと月に数回講演があるので、選んで参加すれば内容の濃いものが聴けます。
http://www.palaisdetokyo.com/
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前回も刺激になりましたが、今回の展示は1時間程度見てからやっとジワジワ分かってきました。
まだまだ現代アートには鈍い私ですが、分かると楽しくてやめられません。
形に出来ないものを完璧に作り、作ったものを壊す、そしてそれをまた配置する。
アーティストの人間である彼自身と、例えようない存在(黒)との戦い、というような感じでしょうか。

NPI海外研修 in Paris

日本写真芸術専門学校でフランス・パリの海外研修に行ってきました。
鹿内さんは市内の観光や、アッジェの写真展にも同行してくれて、フランス語を翻訳してくれたり、写真の解説をしてくれたり、本当にお世話になりました。
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鹿内さん、ありがとうございました。

また今回、写真家のセバスチャン サルガド先生の事務所にご挨拶に行ったら・・・
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いつもは取材活動で多忙なサルガド先生が本当に一瞬、事務所に帰ってきた時でした。(また次の日からアフリカに撮影に行かれるそうです。)これには、通訳をしてくれた䑓丸さんと鹿内さんもびっくり。本当に偶然の素敵な出会いができました。
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また、フランス在住の日本人の方々が愛読している「News Digest」編集長:本校卒業生の柳澤さんにもいろいろなお話が聞けて楽しかったです。(写真撮らなかったですね。ごめんなさい。)
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高村さんには直接お会いできませんでしたが、充実したフランス生活を送られているとのお話が聞けて、安心しています。
卒業生の皆さんにもお会いできて、本当に楽しく、充実した海外研修でした。(by ICHI)

エルメス杯

シャンティー城の敷地内で競馬のエルメス杯が行われました。参加条件として、帽子をかぶること。フランスの高貴な生活が想像できます。
友人がチケットを手配してくれたおかげで入ることが出来ました。(MikiT&Keikoありがとう!)
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写真下のお二方は帽子は手作りです。
写真左の方は昨年は競馬場を作成したそうですよ!
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初めての競馬に大興奮して8ユーロ(3頭に2ユーロづつ)一気かけたところ・・・当たりました。かけた分の8ユーロが・・・。中には女性が騎手でレースが行われるという珍しいレースもありました。
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カンヌ映画祭60周年記念写真展

カンヌ映画祭の写真展がLe Bon Marchéの地下で行われていました。
http://www.lebonmarche.fr/index.htm
写真撮影は禁止とのことで、この一枚で終了しました。
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年度の書かれた映画の客席を配置して、その上にその年度の印象深い写真を展示(座っているイメージ)。
客席正面には授賞式の映像が流れていて、客席背後には各年代の受賞作品の名前が記載された冊子が置かれてありました。
客席配置という凝った展示が、まさかデパートの地下で行われるとは想像できませんでした。

フォンテヌブロー

パリから1時間程度のところにあるフォンテヌブローに韓国人の友達と行ってきました。
お皿が何枚も置かれているこの部屋のお皿の繊細さと飾り方に心を動かされました。
城は、何代もの王やナポレオンの指示によって増築され続けた様が分かり易くて面白いです。
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デュッセルドルフ – ケルン・ブリュッセル

イースターの休みを利用して行ってきたドイツ・ベルギーより。


街の至る所で見かける石版

多くの写真家を輩出しているデュッセルドルフ芸術アカデミー

デュッセルドルフからライン川を越えてケルンへ

夜のライン川

そして、朝

ドイツに行った帰りに、ブリュッセルに立ち寄りました。


友人達と夕ご飯

朝、窓より

偶然出会ったギニア人医師バーさん

臺丸 謙

クリスマス

今年のクリスマスイブは、アルジェリア人ーロシア人夫妻にレバノン料理でもてなしてもらいました。16歳フランス女子ボクシングチャンピオンにも出会いました。

最後の一枚、サクレクール寺院を見上げながら。

良い年の瀬を。

臺丸 謙

学生寮でのクリスマス

今滞在している学生寮でクリスマス会が行われました。寮に滞在する学生は約40名程。クリスマス会当日は3-5ユーロ程度のゲームや本、お菓子等のプレゼントを購入しておいて、それを交換しました。
夕食はチーズ、ワインはもちろん、手作りのパイやお酒も出しました。フォアグラなどの冬ならではの楽しみもあります。プレゼント交換が終わると食堂はクラブになり、遅くまでダンスを楽しむ学生もいました。

 こちらでのクリスマスは日本のお正月の様な存在で、当日は家族と過ごす学生がほとんどです。家族にプレゼントを買って、帰郷するのが基本のようです。そのため街は普段と違って常にライトが点り、土日でも多くのお店がやっていてとても賑やかです。特に、学校のあるオペラ座近辺にはプランタンやラファイエットが存在するので帰りによってみると楽しいかもしれません。

パンテオンより

パンテオン屋上より見るパリ
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奇妙な・・・

8月30日〜9月12日にパリ市内で行われていた
Etranger Film Festival (奇妙な映画祭)に行ってきました。
http://www.etrangefestival.com/#

日本人の鈴木則文監督、園子温監督へのオマージュとして
2人の作品が大きく取り上がられていました。
その他には三池崇史やヒッチコック等々。

毎年行われるこの映画祭。企画者によって選び抜かれた各国の奇妙な映画が一堂に会し、満員御礼の会場も続出、独特の雰囲気が出来上がっていました。

他では決して見ることが出来ないだろうというコアな映画も勢揃い。
私は、張り切って割引5枚クーポンを買っていたのですが、結局は9本も見てしまって散財。

鈴木監督もビデオレターで参加。
園子監督は来仏し、上映後のQ&Aにクールに参加
(終わった後、走って監督を追いかけました)

上映後の反応はよく、一度見たら病みつきになって次の映画を見てしまう人が続出
(私もその一人です)

日本の社会背景を元にオリジナルな脚本・映像を紡いでいるのだけれども、
とてもシュールで、いろんな意味で色濃い(映像も、内容も)!

そこにある日本の日常の社会背景をフランス人が理解するのは、難しいだろうなと思った。
なぜかというと、上映後のQ&Aでは後半は監督の応答に対する反応に食い違いが何度か見られたので。
その部分の理解を除いたとしてもスペクタルとしても評価されていたように感じた。

園子監督が最後に言っていた事。
「自分の存在価値や意義というのは他者との関係によってはじめて自覚できるものであるから、人と人との関係がますます希薄になっている現代は、自分の居場所や、存在価値みたいなものを見いだしにくくなっている。
そういう世の中では、自殺という行為が簡単になる。
フランスでも将来、もっとインタ-ネット化が進むと危ないことになるんじゃないかなー」

その後、客席反応がありました。
「フランスでは同じ事は言えないじゃないのか?」、と。

私もそう思った。個人的な考えだけれど、インタ-ネット化が進んだとしても、人と人とが直接話をするということの重要さがフランスという国で大きく変わるようには思えなかった。むしろ昨日話足りなかったことをメールで追加!という風になりそうだ。

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