プレゼンテーションの現在

この講座は昼間部、夜間部を対象に写真を発表する際のプレゼンテーション方法の現在形を実例を通して学びます。
授業を担当されるのは、国内外の作家による写真展のコーディネートをはじめ
多岐にわたって活躍されるルー二ィ・247フォトグラフィー主宰の篠原俊之先生です。
http://www.roonee.com/
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まずは、篠原先生の過去のお仕事をスライドを使って紹介して頂きました。
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実際の現場の雰囲気が伝わってきたところで、
次は写真展を行う際の流れや、展示方法・ポートフォリオを作る上での注意点などを教わりました。
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展示方法の説明では、加工見本を持参して頂き、実際に触らせてもらう事ができました。
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特に、若い写真作家にとって自分の作品を多くの人に見てもらう事は大切です。
その為、いつでも持ち歩ける手軽で丈夫なポートフォリオを作ることは非常に重要になってきます。
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今回の講義終了後、早速篠原先生に作品を見て頂いている学生さんがいました。
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篠原先生、ありがとうございました。

スライド&トーク 立木義浩先生

みなさん、こんにちは。
日本写真芸術専門学校では、引き続き夏期集中授業を実施しています。
本日は著名な写真家の方々に作品のスライドを上映と講義をして頂く『スライド&トーク』を
行いました。

本日お越し頂いたのは、立木義浩先生です。
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立木先生は1969年にフリーとなって以来、女性写真の分野で多くの作品を発表され、現在も
広告、雑誌、出版など多分野で活躍されています。
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今回の講義の中では、長きに渡り撮影してこられた作品群を見せてくださり、その莫大な量に
学生たちもびっくりした様子でした。
作品のスライドを中心に写真にまつわる様々なお話をしていただきましたが、その中でも私は
立木先生が京都で展覧会を行った際に出会った少女の話が印象に残っています。
幾年を経て、その方が大人となってからも付き合いがあるそうで、今回の講義にも実際にいら
っしゃっていました。
お知り合いの方々と話す様子や、講義の合間や質疑応答の際に学生の質問に親身に応える姿は
立木先生の温かい人柄を表していたように思います。

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講義の最後には、写真集までプレゼントしてくださいました!

まだまだ未熟な学生たちですが、大きな花を咲かせ活躍していけるよう精進していきます!
立木先生、ありがとうございました!!

2012夏期集中授業が始まりました!!

今年も日本写真芸術専門学校では『夏期集中授業』を実施しています。
スタ★フォトでは、どのような授業が行われているか、また学生たちが授業を受講する様子を
随時お伝えしていきます!
通常の授業の中ではなかなか実施することの出来ない大伸ばしプリントやカラープリントをはじめ、
フードフォトグラフィ講座や校外のスタジオを利用したモデル撮影など特別な授業を一週間に渡って
行っていきますので楽しみにしていてください!!

また著名な写真家の方々をお招きするスライド&トークでは、一般聴講も募集しています。
興味のある方々は、こちらからお申し込みください!!
http://www.npi.ac.jp/blog/information/event/2012/08/post_98.html

早速今日は昼間部1年生を対象に、大伸ばし&パネル張り講座を実施しました。
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この授業では、モノクロ写真のプリントと、木製パネルに写真を貼込む展示加工を学びます。
担当していただくのは、齊藤先生と冨田先生です。
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まず、35mmフィルムで撮られた写真を印画紙にプリントします。
次に暗室でプリントした写真を、木製パネルに張っていきます。
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写真をやぶらないようにそ〜っと。

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しばらく乾燥・・・
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そして、世界に一枚しかない作品が完成!!
ぜひ、お部屋に飾って欲しいですね。

明日からも夏期集中授業の様子をお伝えしていきます。
学生たちが充実した一週間を過ごせるようスタッフ一同、精一杯サポートしていきます
ので、よろしくお願いします。

鷹野先生のプリント制作は本校の暗室で!

2012年1月17日から「Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku」にて
鷹野隆大先生の写真展『 ” Photo Graph ” 』が開催されます。
今回の展示作品はバライタ紙で、畳一畳ほどの大きなモノクロプリントです。
そのプリントを本校の暗室を使ってプリントしています。

     
ベセラーの引伸し機。
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写真の画面サイズを決めるイーゼルを暗室の床にセッティングをしている鷹野先生。
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露光した印画紙を現像中。
大きな印画紙をくるくる巻きながら薬品を浸透させます。
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現像液→停止液→定着液を通過したプリントを最後に水洗します。
これももちろん、くるくるゆっくり巻いていきます。
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プリントをチェックする鷹野先生。
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水洗が終わったプリントをつるして乾燥します。
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手伝いにきていた学生と比べてもこの大きさです。     
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こんなに大きなモノクロプリントの写真展を見逃すことはできません。
みなさんもぜひギャラリーにて、鷹野先生の作品をみてください。

鷹野先生の写真展『 ” Photo Graph ” 』の詳細は本校ホームページの「写真展情報」をご覧下さい。
写真展情報はこちら!

ふたり展に行ってきました!

こんにちは。いっちーです。
師走に入り何かと慌ただしい毎日を送っております。
そして、急に寒くなりました...みなさんは体調を崩してないでしょうか?
先週、卒業生のフジモリメグミさんが開催している「ふたり展」を観に、中野に行ってきました。
【写真展情報】
http://www.npi.ac.jp/blog/information/photo/2011/11/post_212.html
フジモリさんと湯浅万貴子さん。
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大きい写真は1m以上あったでしょうか。
震災をテーマに撮影されたようでしたが、最初は全然気付きませんでした。
この後は、台湾で写真展だそうです。(もう始まっていますね^^;;)
フジモリさん、これからも頑張って下さい!!

カンボジア研修の説明会を実施しました。

いよいよ来週16日(金)にカンボジア研修へ出発いたします。
研修日程は、12月16日(金)~21日(水)の6日間。
このカンボジア研修は前校長の藤井秀樹先生の発案のもと実施し、
今年で10周年を迎え、毎年たくさんの学生が参加する人気の
研修です。
この研修は、日本写真芸術専門学校と姉妹校の日本デザイナー学院の
学生や卒業生も参加出来る研修です。
昨日、出発前最後の説明会を実施し、学生たちにしおりの配布や
支援物資などにつて説明を行いました。
今回の支援物資は、アンコール小児病院、孤児院、日本語学校などに
医療用ガーゼ、車椅子、お米、紙芝居、辞書、文房具 、井戸、そして、
現地でお菓子・果物を手土産に買っていく予定です。
また、今回訪問する日本語学校が新校舎になり、その新しい教室に
日本の花の名前をつけているそうです。
(朝顔、菊、蓮、さくらんぼ、梅、コスモス)
その花の写真を教室の入り口に飾りたいという現地からの
リクエストに答えるためにA3にプリントした写真を用意します。
写真は、卒業生でカンボジア研修に参加した松本立夫さんに
ご協力いただき、花の写真のデータを提供してもらいました。
松本さん、ありがとうございます。
現地で手配する物資もありますが、医療用ガーゼや辞書等は、
参加学生が分担して荷物と一緒に現地まで運びます。
いよいよ、カンボジアに向けて出発します。
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金村修先生のスライド&トークショー

 
 
夏期集中授業最後のスライド&トークショーは
写真家の金村修先生にご登場頂きました。
 
 
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金村先生は、92年にロッテルダム写真ビエンナーレに招かれて以来、国内外で多数の個展や
グループ展を通じて作品を発表されている写真家です。
受賞歴には日本写真協会新人賞や土門拳賞などがあります。
 
 
この講義では、金村先生が撮影された写真を1枚1枚スライドでご紹介いただき、
写真についての解説や先生の写真に対する考え方をお話いただきました。
 
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これまで東京を中心とした都市の風景を撮影されてきた金村先生。
「飽きてからどうするかが面白い」「失敗した写真も発表していく」
といったように、金村先生独自の写真に対する考え方をお話いただき、
学生たちにはとても大きな刺激となったようです。
 
 
最後には学生の質問にも沢山お答えいただきました。
 
 
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先生のお話を聞いたことで、写真に対して前向きになれた学生も多くいたようです。
 
金村先生ありがとうございました。
 

レンタルスタジオ講座 モデル撮影

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この授業はプロのカメラマンが使用するスタジオで、モデル撮影の基礎を学んでいきます。
今年もスタジオギアさんにご協力いただきました。
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教えていただくのは、小島由起夫先生です。
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撮影のセットを準備して、テスト撮影。
二年生が率先して一年生に教えていきます。
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二年生がお手本を見せます。
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一年生は初めてのモデル撮影、カメラの設定をお互いにチェックしていました。
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プロのモデルさんを前に、緊張しながらも一生懸命撮影していました。
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モニターキャリブレーション講座

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この講座では、ハードウェア・キャリブレーションに対応したモニターを使用し、
モニターのキャリブレーション方法とカラーマネージメントについて学んでいきます。
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キャリブレーションに必要な機材やガンマ値、環境光などの説明を受けます。
その後、実際に「i1」などの測定器を使ってプロファイルを作成していきます。
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自分のラップトップをキャリブレーションする学生もいます。
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デジタルプリント出力講座で学んだ事と合わせて、作品づくりに活かしてほしいですね。

撮影講座/クリップオンストロボ

この講座ではストロボを使った撮影の方法を学びます。
教えてくれるのは五十嵐太二先生です。

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陰が強調されやすい白い胸像をモデルにして、
人物撮影時のストロボの使い方を教えていただきます。

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室内での撮影でストロボの光を柔らかくきれいにするために
使うバウンス撮影や、日中背景が明るい中で逆光になった人物を
背景とともに明るく映し出す日中シンクロと呼ばれるテクニックを習いました。

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初めて習うテクニックに驚いた学生も多いようです。
今回習ったことを完璧にマスターして、今まで難しかった屋内や逆光での
撮影にトライしてみてください!

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