伊勢谷颯志
現在、株式会社一蔵が運営する結婚式場「キャメロットヒルズ」、韓国フォトの世界観で撮影するウエディングフォトスタジオ「スタジオマリーン」にて、カメラマンをしています。
主な業務としては、フォトスタジオでの前撮り撮影、挙式・披露宴の撮影を担当しています。写真は、いつまでもお二人の手元に残る“一生の宝”です。お二人と綿密なお打ち合わせをさせて頂き、最高の瞬間を収めます。
(フォトスタジオ「スタジオマリーン」の伊勢谷さんご紹介ページ)
入社直後はアシスタント業務からスタートしました。カメラマンとヘアメイクスタッフ・コンシェルジュ間の情報共有、会場のセッティングが主な業務です。
お客様の撮影を1人で任せてもらう為には、企業独自のテストに合格する必要があります。テストは撮影部門のマネージャーと共に撮影に入り、自分がメインで撮影をします。撮影時の動きや撮影した写真が評価され、合否が決まります。
入社して2年でテストに合格し、晴れてカメラマンとして独り立ちしました。
NPI在学中は、ブライダルポートレートゼミに所属していました。
自分らしいの写真スタイルを確立できたのが2年生の7月くらいで、ポートレートをたくさん撮影していました。講師の先生から「7割はImstagramなどのSNSに多い “大体の人が良いと思う普通の写真” で、3割は “見る人によって良い悪いが分かれる写真” 。その3割が写真家になる」という話がありました。
自分はその「3割」にはなれないけど、「7割」には「7割」なりの仕事がある! と思っていました。正直、卒業する頃まで「7割のなかでも特殊な写真を撮りたい。だけど自分らしい写真ってなんだろう?」と迷いの気持ちもありました。
NPI在学中に、馬場智行先生の「写真表現論」という自分の写真にキャプションを付ける授業がありました。夢はブライダルフォトグラファーでしたが、写真で自分を表現するのが面白いなと感じ「写真家」にも興味が湧きました。
写真家になりたい、やりたいことに素直になって行動して欲しいです。あと、希望や目標を声に出す事がオススメ。声に出し続ける事で、プロの講師の先生や教務課の先生が、自分では解決できない糸口を見つけてくれたり、新しいチャンスを提案してくれたりします。
就職活動では、キャリアセンターの先生に大変お世話になりました。NPIの就活中の学生さんは、積極的にキャリアセンターを活用してください。自分では発見できなかった求人を見つけてくれたり、いろんな選択肢を提示してくれたり、具体的なアドバイスをもらう事ができます。
みなさんの目標が叶うよう、応援しています。