COURSE学科紹介

学科紹介

あなたの目指す職種に合った科目・ゼミを選択することができます。

Ⅰ部(昼間部)3年制

写真科職業実践専門課程専門士認定学科

総合写真研究ゼミ

※2年制への転科も可能です。

自分だけの写真表現を見つけるだけでなく、企画、動画にも対応できるクリエイティブな能力を養います。自分の興味や目標に合った授業が選択できるので、就職も作家も目指せる学科です。

© Zhang Yu

写真科職業実践専門課程専門士認定学科

フォトフィールドワークゼミ

※2年制への転科も可能です。

撮りたいテーマに徹底的に向き合える環境で、技術と知識を習得できます。 アジアを180日間巡る海外フィールドワークでは、写真家としての素養を磨き、国際感覚や多様な価値観を学ぶことができます。

© Ayana Fujibayashi

写真科職業実践専門課程専門士認定学科

フォトアートゼミ

※2年制への転科も可能です。

芸術としての写真を様々な角度から学び、柔軟な発想と確かな技術を身につけます。 ギャラリーでの作品発表など、定期的に人に作品を見せる授業が多く揃っています。 在学中に公募展などでデビューすることが目標です。

©Tsukiyama Shota

MESSAGE

菅沼 比呂志 先生

「写真を学ぶことは、社会を学ぶこと」。

写真を撮るということは、何を、何故、撮るのかが問われるということです。 そして、写真を撮る対象は、私たちの棲むこの世界、いわゆる社会です。 要するに、写真を撮るためには、社会のことを知り、考えなければならないということです。 そのために、学校はとても都合のいい場所です。いろんな人がいます。 もちろん、日本で育った同世代の人もいますが、海外から留学に来ている世代の異なる人もいます。 ずいぶん年の離れた、高い専門性を持った先生たちもいます。 様々な人たちと出会い、異なる意見や価値観に触れることができます。 そうしたことを通じて、自分の世界を拡げ、社会を観る様々な視点を持つことができる。 写真の技術だけでなく、それも大事なことだと思います。 さらに言えば、学校は恥をかいても許される唯一の場です。 たくさんのチャレンジと失敗をして、たくさんの恥をかいた人が、大きく成長できるはずです。 どうぞ恥をかきに来てください。私はそんな恥をかくお手伝いをしたいと思います。

鈴木 邦弘 先生

タップリ栄養をつけ、世界へ飛びたて。

学校とは当然、学ぶ場です。つまり、学ぶための環境を提供する場なのです。 みなさんがそこにある様々なものを貪欲に吸収しようとすれば、 そこにある様々なものはみなさんの栄養分になるでしょう。そして、 私たち講師もみなさんの口元までその栄養になるものを懸命に運びます。 私たちも料理の仕方を考えていろいろな味を提供しますが、中には栄養がたっぷりでも少し苦い、 辛いものもあります。多少苦くても勇気を持って食べて自分自身の幅を広げてください。 私たちは、前に進むあなたたちの手助けを喜んでします。 3年後には様々な栄養をとった、今まで以上にたくましいあなたたちがそこにいるはずです。

鳥原 学 先生

広がるフォトアートの世界

この20年で、フォトアートの世界は飛躍的に広がりました。 古典的な技法からデジタルを使った先端的な表現まで、若い写真家たちがあらゆる手法を自在に選択し、 概念を超えた作品を次々に発表しています。発表の場も国際的になりました。 ユニークな作品が、世界各地で開催される「写真フェスティバル」に集い、 新しい文化の価値と市場が生まれているのです。 現代は、一人ひとりが創造性とコミュニケーション力を求められる時代です。 フォトアートは、その能力を獲得するには有益なコースです。 もちろん技術や知識は必要ですが、未来への情熱と学ぶことへの率直さがあれば必ず身につくもの。 個性を伸ばしたいと望むあなたを、私たち講師は全力でサポートします。

Ⅰ部(昼間部)2年制

写真科職業実践専門課程専門士認定学科

※3年制への転科も可能です。

ファッション、コマーシャル、ブライダルなど9つの写真のジャンルの中から自分がやりたいゼミを選び、 特化した技術が最短でしっかり身につくため、早く就職やデビューしたい人に向いた学科です。

  • フォトクリエイティブゼミ
  • ドキュメンタリーフォトゼミ
  • コマーシャルフォトゼミ
  • ファッションポートレートゼミ
  • ブライダルポートレートゼミ
  • ライブステージフォトゼミ
  • ネイチャーフォトゼミ
  • フォトレタッチゼミ
  • スポーツフォトゼミ

© Masaki Horiuchi

MESSAGE

村越 としや 先生

誰でも気軽に写真を撮ることができる今、 どのような人が「写真家」といえるのでしょうか?

僕が現段階で考える写真家は、写真で何ができるか、自分にとって写真は何なのかという疑問を持ち続け、その疑問に対する答えを出すためだけではなく、撮影と発表を繰り返す中で常に新しい写真観を見つけることができる人が「写真家」だと思っています。
授業ではみなさんの写真を見ながら、みなさんがこの先写真とどのように向き合っていくかを一緒に考えて、写真を続けていくために必要な写真基礎体力をつけることを目的としています。みなさんが今も目の当たりしている瞬間を永遠に残していけるかもしれない写真には、 まだまだたくさんの可能性があると僕は信じています。これからの写真がどのようになっていくかは、みなさんにかかっていると言っても過言ではありません。既存の写真を超えていくような写真と出会うために、一緒に写真について考えていきましょう。

Ⅱ部(夜間部)2年制

写真科

夜間の週5日カリキュラムで写真家としてのスキルを身につけます。様々なキャリアを持つ方のための、 目的に合わせたキャリアサポートが充実。自分の目的に特化した学びを最短で得ながら、昼の時間を活用して将来に備えることが可能です。

  • フォトクリエイティブゼミ
  • ドキュメンタリーフォトゼミ
  • コマーシャルフォトゼミ
  • ファッションポートレートゼミ

© Kiyomi Merina Arakaki

MESSAGE

倉持 正実 先生

自分の原点を見つけ、未来の自分を創造する。

学校での目標は「学生時代の代表作と言える写真を残すこと」です。それらの作品は卒業後の創作活動の原点になります。各自でテーマを決め年間のテーマとして設定してもらい、そのテーマを進めていく上で、どんな考え方・撮影方法が適切かを互いに模索していきます。 授業の中で問われるのは、身体表現としての写真です。写真は常に自分への先行投資です。なぜなら写真には『今』しか写らないからです。記録された『今』は、時間を経てより輝きを増します。体ごとぶつかって記録・創造していきましょう。それは同時に君たちの未来をクリエイトしていくことなのですから。