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【学内イベント情報】報道写真家 樋口健二先生による特別ワークショップを実施しました!

2026/7/4

半世紀以上にわたり第一線で活躍する報道写真家であり、本校顧問でもある樋口健二先生による特別講義を開催しました。

聞き手は、写真評論家の鳥原学先生です。

今回の講義では、樋口先生ご自身の作品を通して、四日市公害や原発労働者の被ばくなど、長年にわたり取材を続けてきた現場でのエピソードや、報道写真に懸ける思いについてお話しいただきました。

樋口先生は、「その時代の出来事は文章よりも写真が証拠となり、価値を持つ」「事実の裏側に真実がある」と語り、社会と向き合い、真実を伝え続ける報道写真家としての姿勢を学生たちに伝えてくださいました。

講義後には、多くの学生が樋口先生へ積極的に質問する姿が見られました。

「実際に現場を見て、撮り続けてきた方だからこその言葉に重みがあった」

「自分も写真と真剣に向き合い、作品制作に取り組みたいと思えた」

といった感想も寄せられ、写真が社会に果たす役割や、表現することの責任について深く考える機会となりました。

今回の特別講義を通して学生たちは、写真は単なる記録ではなく、社会の真実を伝え、人々の記憶に残る表現であることを学びました。第一線で活躍する写真家から直接話を聞くことで、自身の作品制作や写真家としての在り方を見つめ直す貴重な学びの時間となりました。

樋口先生、鳥原先生、貴重なお話をありがとうございました。

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