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日本写真芸術専門学校で写真を学ぶ在校生5人に、ミニインタビューを敢行。学校での学びや毎日の過ごし方、将来の夢、この学校を選んだ理由などを聞いてみました。
入学をご検討中のかたは、学校選びにお役立てください!
(以下、2026年2月刊行の学校パンフレットより抜粋)
赤坂俐空さん(Ⅰ部(昼間部)3年制写真科 総合写真研究ゼミ)


Q.入学の決め手は?
1年次は写真の基礎を学び、2年次以降は目指すジャンルに特化したカリキュラムで学べる点と、豊富な機材貸出に魅力を感じたからです。
Q.学校でよく使う設備・機材は?
授業やゼミでスタジオを使う機会が多いので、 ソフトボックスとAir Remoteをよく使います。
Q.印象に残っている授業は?
2年生の夏に参加した山梨県の清里での合宿です。友達との思い出はもちろん、普段以上に写真と向き合えたことが、自分の中で大きな分岐点になりました。
Q.放課後の過ごし方や、学校が渋谷にあってよかったことを教えてください。
アルバイトをすることが多いですが、飲食店や商業施設の多い渋谷だからこそ、自由度が高く、放課後や空きコマのときに目的を決めずにぶらぶらできるのが魅力です。
Q.将来の目標を教えてください。
ブライダル関係の職に就き、そこで得た知識と技術を土台に、最終的には多方面で活躍できるフリーランスのフォトグラファーになるのが目標です。
古谷野日渚さん(Ⅰ部(昼間部)2年制写真科 フォトレタッチゼミ)


Q.入学の決め手は?
入学相談会をきっかけに知り、ここなら私の「好き」が表現できると確信しました。作品を本気で見てくれる指導と、充実したスタジオ設備に惹かれ、NPIへの進学を決めました。
Q.学校でよく使う設備・機材は?
サークル「SHATO」に所属しており、モデルやアーティストの撮影、物撮りなどをする際にスタジオを使用します。ソフトボックスやアンブレラなど、撮る被写体に応じて必要なスタジオ機材を借りています。
Q.印象に残っている授業は?
1年次の「ポートレート演習」です。自分たちでライティングを考え、仲間と力を合わせてモデルを撮影するのがとても楽しかったです。また講評の時間では、同じモデルを撮影しているのに、みんなまったく違う写真になっていることに驚きました。
Q.放課後の過ごし方や、学校が渋谷にあって良かったことを教えてください。
サークルをきっかけに仲良くなった後輩たちと図書室で閉館まで、写真や日常のことなど様々な話をしています。学校が渋谷にあるので、放課後は同級生と食事に出かけるなど、学校外でも充実した時間を過ごしています。
Q.将来の目標を教えてください。
「フォトレタッチゼミ」で、コラージュや合成、AIを使ったレタッチの楽しさを知りました。将来は「レタッチャー兼フォトグラファー」を目指しています。人との関わりを大切にし、思いをくみ取れるレタッチャーになることが目標です。
ヴァエリノロ・ヴァン・アンさん(Ⅰ部(昼間部)3年制写真科 フォトフィールドワークゼミ)


Q.入学の決め手は?
フォトフィールドワークゼミに入りたかったから、NPIを選びました。
Q.学校でよく使う設備・機材は?
2年次は作品を作るために、学校の大判フィルムカメラや暗室、スキャナーをよく使いました。3年次の海外フィールドワークの旅では、シフトレンズを借りました。
Q.印象に残っている授業は?
暗室の授業で、大判フィルムカメラをはじめて使ったときが印象的でした。それをきっかけに、自分に合う撮影スタイルをみつけました。
Q.放課後の過ごし方や、学校が渋谷
にあって良かったことを教えてください。アルバイトに行くときもあれば、撮影に行ったり、暗室を借りたり、家でポートフォリオを作ったりすることもあり、常に忙しいです。また時間があるときは、学校から歩いて20分の、東京都写真美術館の図書室へ写真集を見に行きます。学校にはない作品が見られますし、静かな環境で集中できます。
Q.将来の目標を教えてください。
写真を通じて物語を伝えられる写真家になりたいです。
菊池詩織さん(Ⅱ部(夜間部)2年制写真科 ファッションポートレートゼミ)


Q.入学の決め手は?
オープンキャンパスで親身に相談にのっていただいたことで、入学後の自分がイメージしやすくなり楽しみに思えたからです。
Q.学校でよく使う設備・機材は?
図書室でよく写真集やデザイン系の本を借りています!
Q.印象に残っている授業は?
自分の好きなライティングでモデルさんを撮影したゼミの授業です!
Q.放課後の過ごし方や、学校が渋谷にあって良かったことを教えてください。
夜間部なので放課後はそのまま帰宅することが多いですが、通学前にアルバイトをしたり、映画や展示を観に行ったりすることが多いです。
Q.将来の目標を教えてください。
広告業界に進むので、広告を通して皆さんに感動してもらえるような写真表現を目指し、よりよい社会を形成していける一員になれるようがんばりたいです!
福村泰史さん(Ⅰ部(昼間部)3年制写真科 フォトアートゼミ)


Q.入学の決め手は?
機材・設備の充実と講師の方々、そしてアクセスの良さです。特にアクセスの良さは、自分の作品制作の時間にも関わってくるので、意外と重要だと感じています。
Q.学校でよく使う設備・機材は?
PENTAX 67IIをよく借りています。フィルムカメラは撮影するたびにフィルム代がかかるため、機材費を抑えられるのは非常に助かります。多くの写真家の愛機と呼ばれているカメラを無料で使えることは、撮影時のモチベーションにもつながっています。
Q. 印象に残っている授業は?
村越としや先生の「フォトアート演習」です。作品をブラッシュアップする授業ですが、村越先生は海外の作家の知識も豊富なので、いただいたアドバイスをそのまま自分の作品制作に活かすことができます。
Q.放課後の過ごし方や、学校が渋谷にあって良かったことを教えてください。
ギャラリーを見てまわったり、作品制作をすることが多いです。特に展覧会のレセプションなどは夜にあることが多いですが、学校が渋谷なので、授業が終わってからでも間に合うことが多く、助かっています。
Q.将来の目標を教えてください。
写真を用いて作品制作をしながら、生活をしていきたいと思っています。