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農業体験から撮影取材まで。フォトフィールドワーク2年生が6日間の国内フィールドワークを実施!

2026/5/29

  

3年次の海外フィールドワークに向けて、フォトフィールドワークゼミ2年生が、栃木県那須塩原市にあるアジア学院にて、6日間の国内フィールドワークを行いました。

アジア学院は、1973年の創立以来、アジア・アフリカ・太平洋諸国の農村地域から留学生を受け入れ、地域を支える農村リーダーの育成を行っている教育機関です。

今回のフィールドワークでは、世界各国から来ている研修生へのインタビューや撮影に加え、農作業や共同生活にも参加。
海外からの留学生と交流することで、英語やコミュニケーション能力の大切さを改めて実感した6日間となりました。

  

  

学生たちは、じゃがいも畑での農作業、鶏小屋の清掃、野菜の収穫などにも参加しました。
有機農業で自給自足率95%という環境の中で、「食べること」がどれだけ多くの労力や命の上に成り立っているのかを、実際に身体を動かしながら学んでいきました。

  

  

また、アジア学院の共通言語は英語。
最初は「英語が不安」と話していた学生たちも、共同生活やインタビューを重ねるうちに、自ら積極的に話しかける姿が増えていきました。

  

  

撮影面では、雨の日や泥だらけの農作業など、決して簡単ではない環境の中でも、その場でしか見えない表情や空気感を捉えようと、試行錯誤しながら撮影に取り組んでいました。

  

 

期間中には、本校講師・飯塚先生による講評も実施。
「その写真を、なぜ撮ったのか」
「自分は何を感じたのか」
“写真を撮る意味”そのものと向き合う時間となり、学生たちの表情や行動にも大きな変化が見られました。

 

  

  

6日間という短い期間でしたが、学生たちは写真の技術だけではなく、人と関わる力、自分の考えを言葉にする力、そして異なる文化や価値観と向き合う経験を積むことができました。

この経験は、9月に予定しているマレーシアでのフィールドワーク、そして来年予定している180日間の海外フィールドワークへとつながっていきます。

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