山田将史
フォトグラファー
Ⅰ部(昼間部)2年制写真科 ファッションポートレートゼミ 2015年3月卒業
1992 年東京生まれ。2015 年に日本写真芸術専門学校及び、青山学院大学経営学部を卒業。同年、株式会社パレード(amana) に入社。2017 年よりフリーランスとして活動。物撮りをメインに、SNS や Web、マス媒体の広告写真の制作を行っている。
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Q. 現在のお仕事について教えてください。
物撮りをメインとした、広告写真の制作を行っています。地味な作業が多い仕事ですが、頭の中で思い描いているイメージが写真として具現化できたときは、とてもやりがいを感じます。
Q.現在の仕事に活きている在学中の学びは?
「ファッションポートレートゼミ」では、雑誌や広告などの「かっこいい」と感じた写真を持ち寄り、その作品を再現する授業がありました。写真のアングル・ライティング・トーンなどを細かく分析し、理想のビジュアルに近づけていく過程を経験できたことは、ディレクターが作成したゲラ(ラフ案)をもとに撮影で再現するという、現在の仕事にも大いに役立っています。
Q.NPIに通って良かったことは?
同級生や先輩とのつながりが生まれたことです。先輩の紹介でカメラマンアシスタントのアルバイトを始めたり、その現場で「物撮り」の面白さを知り、就職先のアドバイスもいただきました。在学中の人とのつながりが、自分のキャリアに大きな影響を与えてくれたと強く感じています。
Q.写真を学ぶ人へメッセージをください。
「好き」という気持ちが強ければ強いほど、物事を継続することができます。そして継続できることは、何よりも大きな才能だと私は思います。生成AIの登場とその急速な進化により、写真という表現手段も、大きな転換期、もしくは新たな時代を迎えていると感じています。そんな時代の中で「写真を学びたい」と感じ、入学を検討している皆さんは、すでに大きな熱量と才能を持っている方々です。自分の「やりたいこと、好きなこと」を見失わずに続けていければ、結果は必ずあとからついてきます。どうか自信を持って、一歩を踏み出してください。応援しています。


