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谷本結利

Ⅰ部(昼間部)3年制写真科 フォトフィールドワークゼミ 2007年3月卒業

静岡県静岡市出身。中学3年生のときに大畑大介氏をテレビで見たことでラグビーと出会い、高校1年生からラグビーを撮り始める。
フォトフィールドワークゼミ卒業後、研究科を経て、2008年4月~2011年3月まで朝日新聞出版に契約カメラマンとして在籍。人物、ルポ、料理、店舗など様々な撮影現場で経験を積む。現在はフリーランスの商業カメラマンとして、ラグビーをはじめとするスポーツを中心に活動の場を広げている。日本スポーツ写真協会会員。2022年より国際スポーツプレス協会会員。

ⒸSHIZUOKA Blue Revs/Yuuri Tanimoto

Q.現在のお仕事について教えてください。
新聞や雑誌、テレビ局などからの依頼で、インタビューカットやポートレート、スポーツ撮影を行っています。スポーツ専門チャンネル「JSPORTS」からの依頼でラグビー撮影に携わる機会が多いですが、ジャパンラグビー リーグワン所属の「静岡ブルーレヴズ」では、チームのオフィシャルカメラマンとして、試合やイベント、宣材写真の撮影も担当しています。

Q.写真を仕事にしていて、やりがいや喜びを感じるのはどんな瞬間ですか?
被写体の方が写真を見て喜んでくださる瞬間です。また、取材を通して、様々な人や場所、仕事や生き方に触れられることは興味深く、面白いし楽しいです。学生時代は趣味だったラグビー撮影が今では仕事になっていることに、時々「これが仕事で良いのだろうか」と混乱するくらい幸せです。

Q.現在の仕事に活きている在学中の学びは?
1年次のとき、染谷學先生が「被写体に力があるもの(可愛い、綺麗、珍しい、迫力があるなど)は、写真が上手くなったと錯覚してしまうから気をつけて」とお話されていたことが今でも心に残っています。私が撮り続けているラグビーは迫力があり撮りやすいスポーツです。写真を褒めていただくことも多いですが、それはラグビーの力でもあると毎回思い直せます。

Q.NPIに通って良かったことは?
課題や授業に追われ、他のことをする時間も寝る暇もなく、写真のことしか考えられないという状況を経験できたこと。そして先生たちは卒業してからの人生相談にものってくれること。

Q.写真を学ぶ人へメッセージをください。
写真が消費されていく時代ですが、「消費されない写真」を残していける立場になれたら、それは本当に幸せなことだと思います。

>谷本さんのロングインタビューはこちら!

朝日新聞夕刊連載「レンズの向こう」ⒸTANIMOTO YUURI
日本アイスホッケー連盟 Web、SNS ⒸTANIMOTO YUURI

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