英会話の授業で、学生たちが明治神宮へ撮影実習に行きました。
今回は、海外の方に自ら声をかけて人物撮影をしていきます。

学生たちは、英語を使ってのコミニケーションにとても緊張していました。
しかし、先生のお手本を見るうちに、勇気を出して声をかける学生が増えていきました。
無事撮影できたときの笑顔がとてもまぶしかったです！

フォトグラファーにとって、英語を話せることは強い武器になります。
海外のクライアントと英語で交渉ができれば、撮れる写真の幅が広がります。
回数を重ねるごとに、コミュニケーションの力は確実についていくと思います。
これから頑張っていきましょうね！